December 23, 2015

久しぶりに陶芸をしてみた。
信楽の土を買ってきて、さて菊練りから
なんて張り切ったら、もう練ってあります。と
ビニールのパッケージに書いてある。
だよね。世界堂で試しに買ったんだもの。


手捻りで、器を作るなんて何年ぶりだろう。

学生の頃は本当によく焼き物を焼いていた。
陶芸というより焼き物という言葉がぴったり。
土を笠間や益子に買いにいって
釉薬は自分で作る。
ストーブの雑木灰、松灰。
大学の梅の木を剪定したり桜の木を切り出す時は木の下に色々な学科の学生が数人待ち構えていて、
落ちた木の枝を争うように拾っていた。
私は灰釉薬にする為、友人は染物にする為、木工の学生もいたと思う。
木によって色が変わり、木灰釉独特の渋い色合いがなんとも好きだった。


素焼きを野焼きですることもよくやった。
一度学校の広場に深さ3メートル近くある穴を2つ掘って
1つは棚を側面に掘り窯に、
もう一つは煙突、
という原始的な窯を作って焼いた事がある。
学校に一晩泊まる許可を得て、一晩...

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